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2014年2月12日 (水)

窓花展 プレワークショップ 「中国の靴の中敷を作る」

2月28日から世田谷・生活工房で開催する「窓花 中国の切り紙」展。
それに先がけ、2月9日に「中国の中敷を作るワークショップ」を行いました!
日本で靴の中敷といえば、茶色や黒など地味な色のものが多いもの。
お隣の中国では刺繍をしたり柄物の生地を使って色鮮やかなものを
女性が手作りするんです。
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靴も手作りします。家族の足型を取り、一人一人にあった形でつくります。
写真は赤ちゃん用の靴で、おばあさんが作ったものを市場で売っていました。
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窓花展のワークショップは、文化人類学の調査手法「フィールドワーク」を
参加者の皆さんにも体験してもらいました。
見て・聴いて・手を動かして体験します。
講師の下中からは詳しい説明をせず、
中国のお母さんが中敷を作る様子の映像を見て
ノートに書き留めていきます。
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見終わったら作業開始!
まずは小麦粉のりを作るところから始めます。
日本では米でのりを作りますが、当地は小麦の産地なので小麦粉のり。
どちらも主食で作るところが面白い。
小麦粉にぬるま湯を入れてかき混ぜる。
水の加減や固さは映像で見たくらい。
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広げた生地にのりを伸ばします。
最初は刷毛など道具を使っても、手が一番やりやすいと気がつく。
手も道具だ!と皆さん口々に言っていました。
のりを塗っては生地を重ね、厚みを出します。
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既成の型でなく、自分の足型をとります。
生地に厚みを出したら乾かして
自分の足型に切ります。
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ミシンがけをして出来上り!
カラフルな中敷が並びました。
Img_4617
終わった後の見せ合いで、コースターにしても良いね、
縁取りしました、学校の上履きに入れると見分けがついて良いなど
たくさんの意見をいただきました。
長いようであっという間の3時間でした。
土曜の大雪の影響で足下の悪い中参加して下さった皆様、
どうもありがとうございました。(おさ)

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