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2013年9月 6日 (金)

「花開く江戸の園芸展」ワークショップにバラン細工名人現る!

江戸東京博物館で開催中の特別展「花開く江戸の園芸展」で行った
ワークショップに参加されたバラン細工名人から、

素敵なものを頂きました!

Baran1
なんと「バラン」です。お寿司の飾りですね。
出刃包丁で切ってきて下さったのです。
バランといえば、あの緑色のプラスチックの、

と思い込んでいましたが
もしこんな飾りが添えられていたら、とっても特別なかんじ。
美味しいお寿司がさらにとびきりのご馳走になりますね。

Baran2
鶴、亀、松葉、エビに扇などおめでたい形から、
カブトムシやセミなど、多様なかたちがあります。

Meijin_2
細工名人は70代の方。
以前お寿司の板前さんをやってらして、
バランの図案が200以上は頭に入っているのだそうです。

Baranhaiken
ワークショップ内で他の参加者の方に紹介したところ、
細工の素晴らしさに参加者の方からどよめきがあがりました。

また額縁は北杜夫に頂いたものだとか、
子どもの頃に太宰治がお店に通ってきていたとか、
すごいエピソードも聞かせて下さいました!

わたしたちの身近にこんなに素晴らしい手仕事があったことを
思い出させていただき、ありがとうございました。(松・おさ)

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