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2011年9月

2011年9月15日 (木)

夏のもんきりあそび

今年の2月にワークショップをさせて頂いた
足立区新田地域学習センターさんから
お便りが届いたのでご紹介します。

「2月にワークショップを開催し、その後、センターでは
あちらこちらに紋切りが登場しています。
この夏は節電の為、冷房の設定温度が28度ということもあり、
少しでも涼をとれるように、
雪輪の紋を窓に散らしたり、団扇に紋を散らしたりと
紋切りあそびが大活躍でした。
来館したお客様からは「涼しげねぇ」「素敵ね」と大好評でした。
画像を添付しますので、ぜひご覧ください!」

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クリスマスの時期に、よく雪の結晶の切り紙やシールを
窓に貼ったりしますが、
はつゆきは夏に涼しさを演出するために
着物の柄に使われたりするので
ぴったりの使い方ですね。ほんとうに涼しげ!

うちわの柄もレトロモダンで可愛いですね。
こんな柄のうちわ欲しいです。

素敵なお便りをありがとうございました!(くろつぐみ)

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シリーズことば 月

シリーズことば「雲」に続いて「月」が発売され、
先日は初めての十五夜でした。
中秋の名月は見られましたか?

前回、「雲」をレビューしてくださった[山森★浪漫]さん が、
今回も素敵な写真といっしょに「月」のレビューをしてくださっています。
どうぞご覧下さい。

(くろつぐみ)

↓追記:こちらは、くろつぐみがデジカメで映した鹿児島の十五夜の月(21時ごろ)です。
mira47さんのおっしゃるとおり、月が明るすぎて白とびしてしまうので、
露出を下げる加工だけしました。なのでちょっと画質が粗いです。
フラッシュ禁止にすると露光時間が長くてぶれてしまうので、
スポーツモードというぶれにくいモードを初使用。

夕方なら黄色いお月様が撮れるのですね。勉強になりました!

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2011年9月14日 (水)

「六義園で、文化体験! ~Cross Culture! Cross Communication! ~」 

9月10日に行われた、毎年恒例の六義園でのワークショップの模様です。

過去の六義園ワークショップは下の「六義園ワークショップ」カテゴリからご覧下さい。


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Photo

「iPadを持ってきて、すぐに作ったものを撮影している若い女性もいて、
皆、へ~っすごいねえ。きれいだねえ!と感心していました。
外を歩いている外国人がビューティフル!とつぶやいていたそうです。
途中で地震があったのですが、みんな夢中で作り続けました。」
(なぼさんレポートより)

どことなく秋めいた色合いの葉書になりましたね。
色と紋のかたちで季節感が出せる、感じられるのは
日本人ならではの感覚ではないでしょうか。
最近、また地震が多いようですが、揺れている中でも
夢中で切り続けてしまう気持ち、わかります!
でも、手元がくるって「あっ!(パサリ)」・・・とならないように
気をつけて下さいね。
ご参加ありがとうございました!(くろつぐみ)

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2011年9月 2日 (金)

メールニュース12号【紋切り型】のエクスプランテより

エクスプランテからお届けしているメールニュースのバックナンバーです。
登録はこちらをご覧下さい。


エクスプランテからのご案内
メールニュース12号をお届けします。

このニュースメールは、出版社のエクスプランテに
アドレスをお知らせいただいた
読者の方、スタッフがお会いした方へ、BCCにて配信いたしております。
今後ご不要な場合は、お手数ですが、u-yu@yj8.so-net.ne.jp まで
その旨をご返信下さい。



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I N D E X
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□ 新刊『シリーズことば 月』が出ます。

□ NHK 『こんにちは いっと6けん』で、紋切りが紹介されます。
  (関東で放映)

□ うちわ+1プロジェクト 報告

□ 大人の自由研究『言葉とかたち』サイトはじめます。

□ ワークショップのお知らせ


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□ 新刊『シリーズことば 月』が出ます。
   http://www007.upp.so-net.ne.jp/xpl/

暑かった夏もようやく秋の気配がそこかしこに。
この季節、何故か心は月に向かいます。

雲に続き、月の言葉を300語、集めました。
不思議な事に、前回の新刊のために「雲」の言葉に
どっぷりと浸かっていた時と、今度の「月」とでは、
なんだか、心持ちがずいぶんと違うのです。

「雲」はどこか風が吹きわたる清々しさ。
こんどは、頭の中でお月様と物語が明滅する月狂い(ルナティック)。
ほんとうに言葉は不思議です。

あなたの机の上にも「月」を!


「雨月」「無月」 ああ、日本人は雨が降っても雲の上の月に思いを馳せるんだなあ!
「夏の霜」 ふと目覚めた夜半。白く月光に満ちた夜の記憶。
「いつも月夜に米の飯」 うん。どちらも、有り難い!
「若月」「老月」「上り月」に「降り月」…そうだ!月の満ち欠けに人の人生がある。
「残月」「落月」「糸月」「月芽」…。

さて、今夜はどんな月?
今夜も月が狂おしい。

■704ページ、10.5×10.5×3.8㎝
 月の満ち欠けとその呼び名がわかる30枚付き。
 プレゼントにもどうぞ。

 1,260円(税込)
http://www007.upp.so-net.ne.jp/xpl/

□ NHK 『こんにちは いっと6けん』
「とっておき散歩」のコーナーで、
 紋切りが紹介されます。
9/7(水)11:05~11:54
http://www.nhk.or.jp/shutoken/6ken/

「もんきり」「家紋」「江戸のくらし」を探して、
神田神保町は江戸の本専門の古書店、
浅草は駒形の提灯屋さんへ。そして浅草の町歩き。
江戸の庶民がつくったお庭向島百花園には
紋のモデルになった秋の草花を探して。

下中菜穂がレポーターの大久保彰絵さんと
東京の下町の楽しい「モン散歩」。
小さな発見、深ーい江戸文化を存分に味わう自由研究でした。


□ うちわ+1(プラスワン)プロジェクト 報告

この夏はみんなでたくさんの団扇をつくり、
被災地の方達に受けとってもらいました。
今、東北や関東で起きている事がまだまだ現在進行形なのに、
距離が離れるとその実感が薄れてしまいがち。
少しでも、心をつなぎ思いを寄せるきっかけになればいいなあ。

●詳しくは http://monkiri-workshop.cocolog-nifty.com/blog/



□ 大人の自由研究『言葉とかたち』サイトはじめます。

実は…。まだまだ初心者で、思うようにサイトがつくれないのです
それでも「わ、面白い」とか「あ~そうだったのか!」「う~ンなぜだろう?」と、
日々の小さな発見や自由研究の種を書き留めておきたく、思いきって始めました。

「もんきり」から始まって「切り紙」や「江戸」「中国」と広がり
「かたち」と「言葉」って似ている!!という発見から、ことばの本を作る。
そんな奔放なイモヅル道草精神に、よろしければ、おつきあい下さい。(下中菜穂)

■言葉とかたち(コトカタ)
http://kotoba-to-katachi.jimdo.com/



□ ワークショップのお知らせ

10/15(土)六義園にて、 紋切りワークショップがおこなわれます。
詳細、申込先は以下のHPに
http://www.tokyo-park.or.jp/event_search/detail/e_search_dt000511.html



(株)エクスプランテ
〒146-0084
東京都大田区南久が原1-22-8
TEL:03-5741-3671 FAX:03-5741-3672
E-mail:  u-yu@yj8.so-net.ne.jp
URL:  http://www007.upp.so-net.ne.jp/xpl/

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被災地で「もんきり」の授業がありました。

宮古市の田老一中の美術の先生、中舘邦子さんが
被災後の授業で「もんきり」をしたときの中学生の感想です。
あんなひどい事があった後でも子ども達の感性がみずみずしいこと!
うれしいです。ぜひみなさんにも読んでもらいたいと思います。(なぼ)

・紋きり遊びで「手の中から美しい形が生まれる」のところで
 共感しました。(1年 女子)

・形には本当に力があると思う。
 形一つで笑わせたり泣かせたり等いろいろなことができるからです。  
 紋きりでやっている最中は楽しく、
 できたらきれいだと思った。(1年 男子)

・実際自分達で作ってみて一つ切れ目を多く入れると
 全く違う形の顔が見えてきて、形には限りなく無限だなあと
 思いました。昔の人はすごい!!(1年 女子)

・今、自分達も普通に形に見たりかいたりする。でも、作ってある物だ。
 昔の人は自分で形を作っては楽しんで いた。自分もやって楽しかった。
「もんきりがた」がもっと世界に広がればいいのに、と思った。(1年 女子)

・最初は難しそうだと思うことがいっぱいあったけど、
 やっているうちに楽しくなって難しいと思うことを忘れ楽しいと
 思うようになって楽しかったです。(1年 女子)

・紋きりがたをやって単純に楽しかったです。
 私は器用な方じゃないのであまりきれいにいかないけど
 ここを切るとどうなる!!っていうのを考えたり、
 それをやったりするのはあまりやったことがなかったので
 楽しかったです!!  (1年 男子)

・自分ですきな模様を選び、開いてどんな形になるか、
 ドキドキして、楽しかったです。
 うまくいったときはとても嬉しかったです。(1年 女子)

・手の中から美しく面白い形が生まれるっていうところは、
 本当にそうだなあと思いました。
 いろんな形ができるのはすごいです。(2年 女子)

・ずっと昔からこんな技術があったんだと驚いた。
 またいろんなデザインがあったので
 他にも作ってみたいなと思った。 (2年 男子)

・紋きり・・・すごく楽しかったです。
 切り終わって紙を開くときの楽しみがすごく好きで、
 開いたときのきれいさは最高! (2年 男子)

・最初やり方が分からなくて何回も失敗したけど成功して広げてみると
 すごくきれいでずっと見ててもあきないと思いました。 (2年 男子)

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2011年9月 1日 (木)

広重美術館でのうちわ作りワークショップ

山形県天童市の広重美術館さんが、
うちわを作るワークショップをしてくださったとのことで
お知らせを頂きました。
こちら
163人という参加数、圧巻です。
普段は竹骨に紙を貼るところから作っているそうです。
そちらも気になりますね。

おしらせどうもありがとうございました!

広重美術館
http://www.hiroshige-tendo.jp

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